へきかい性とは

ダイヤモンドは古くから世界中で愛されてきた貴重な鉱物で、日本では金剛石との和名で呼ばれています。
ダイヤモンドにはいくつもの性質がありますが、そのうちのひとつがへきかい性です。

 
ダイヤモンドは地球上にある鉱物のうち、最も硬いことがよく知られています。
鉱物の硬さを示す指標にモース硬度というものがあるのですが、10まである数値のなかでダイヤモンドはもちろん最高値の10です。

 
ところがダイヤモンドの持つ硬さも、ある一定方向への力に対しては割れやすいという特徴があり、これをへきかい性といいます。
これがあるからこそ、人間の手による加工技術が可能になったのです。

 

ダイヤモンドの値打ちは、私たちの好むジュエリーとしての価値だけではありません。

古くから現代にいたるまで様々な工学や産業、医療の分野などで応用され、利用されています。

 
そしてエンゲージなどでも欠かせないジュエリーとして、他に類を見ないまばゆい輝きを持ちますが、これは研磨あってこその産物です。

 
この時に使われるのは、やはりダイヤモンドにほかなりません。
ダイヤモンドの持つへきかい性は、唯一無二の鉱物と人類の英知、技術によって発見されたといえるでしょう。

 

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