紫外線と宝石

紫外線と聞くと、まずイメージするのは日焼けかもしれません。

ただ、宝石の場合は勿論人間の肌のようにメラニン色素が発生する事によって褐色に色が変わってしまうなんて言う事は有りません。

とはいっても、実際には紫外線とは切っても切れない関係なので注意しましょう。

例えばルビーは、とてもきれいな赤い色の方が良いという人がいますが、紫外線の強い国だと少々暗い赤色の方がきれいな色に見えます。

しかし日本で見ると、何だか少し暗い色だと感じてしまう事は少なくありません。

またダイヤモンドの場合は、紫外線を当てる事によって輝きが大きく違う場合もあります。

そこで分かるのが蛍光性と呼ばれるもので、見た目は殆ど同じ様に見えるダイヤモンドでも、紫外線を当てると全く違う見た目になる場合も多々あります。

ちなみに、蛍光性に関しては、天然の物は強く出る物がありますが、人工のものは強くその性質が出る物はありません。

勿論それだけで天然かどうかを判断する事は出来ませんが、それ自身が天然かどうかという一つの目安になると言って良いでしょう。

 

貴方にふさわしい洗練された宝石をお探しならアティカへ