赤いダイヤモンドと称されるレッドベリルは、世界一珍しい宝石として珍重されています。
鉱物としての分類ではダイヤモンドではなく、珪酸塩鉱物の緑柱石の中でも、特に赤色が強いものとなります。
初めて類型化されたのは1904年のことで、ユタ州とニューメキシコ州の一部でしか採掘が行えないために、希少性が極めて高くなります。
1カラットに相当する原石を採掘することが難しいため、採算ベースでの発掘は極めて困難です。
そのため、レッドベリルを産出する鉱山はすでに閉山し、今では過去に産出されたレッドベリルが一部に出回るだけとなりました。
原石の採掘が停止していますから、幻の赤いダイヤモンドとも呼べる存在となってしまいました。
レッドベリルとなる緑柱石は元素の違いによって、エメラルドにもアクアマリンにも変化します。
様々な色彩に変化する緑柱石の種類の中でも、赤いダイヤモンドのレッドベリルだけが特に希少なのは、自然の神秘とも言える現象です。
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