守護石の選び方

星座石について

守護石とは?(歴史的背景をもつ守護石)

守護石には、星座で決める“星座石”と誕生月で区別する“誕生石”があります。

今日の日本ではどちらかといえば誕生石の方が人気がありますが、これは古代の占星術師によって編み出された星座石の考え方をアレンジしたものです。特に現在のような区分法は、20世紀に入ってからのものです。当時ニューヨークの宝石業界を牛耳っていたユダヤ人による宝石の販促活動の一貫として浸透したもので、誕生石というキャッチコピーを宣伝しながら、彼らが売りたい宝石を売ったという印象も否めません。

守護石を知るための指標としては、歴史的背景を持つ星座石がおススメです。ヨーロッパでは今でも星座石が一般的です。
その人がこの世に生を享けた瞬間、頭上に輝いていた星座を手がかりに、運命の浮沈を予測しようというのが占星術です。人間の運命は、その命がスタートしたときの天体と密接な関係があり、象徴的な12の星座はそれぞれの運命を支配し、またその周りをめぐる10の惑星が守護星として影響するとされていました。
天体が動けば、星座も、守護星も動く。ある星座がよくない位置に入って力を弱くしたとき、そのもとに生まれた人の運勢もまた恵まれないとされ、そんな弱くなった気運を補正するアジャスターとして、星座石という概念が生まれたとされます。生まれたとき自分に降り注いでいた星のエネルギーを、宝石を持つことによって改めて吸収し、肉体的にも精神的にもバランスをとるとされています。

12の星座はそれぞれの守護星によって正確や色が与えられていたから、それに見合った12の宝石が、占星術師の間で体験的に選ばれたのです。

あなたの星座石を知ろう!!

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